2017年06月19日
2017年06月15日
東山魁夷画伯
4月から6月11日まで豊田市美術館にて
開催されていた唐招提寺御影堂障壁画展。
10年の歳月をかけて完成させた68面から
なるまさに記念碑的大作でした。
写真は美術館外にかけてあった大きな垂れ幕を
撮りました。
開催されていた唐招提寺御影堂障壁画展。
10年の歳月をかけて完成させた68面から
なるまさに記念碑的大作でした。
写真は美術館外にかけてあった大きな垂れ幕を
撮りました。

2017年06月01日
2017年03月13日
少女像
等身大より少し大きな少女像。
美術館に安置されているより、
庭にいるほうが何か安堵している
ような表情が。
前述の高野眞悟氏の作品です。
美味しいカフェを飲みながらの
鑑賞は心豊かになりますね。

美術館に安置されているより、
庭にいるほうが何か安堵している
ような表情が。
前述の高野眞悟氏の作品です。
美味しいカフェを飲みながらの
鑑賞は心豊かになりますね。

2017年03月11日
2016年09月10日
シン・ゴジラ
7月から上映されているこの映画、庵野秀明監督の
知見には感動を覚えました。
現在の日本が抱える大きな課題に真摯に向き合っている
態度に。 日米安保、原発、行政府の課題などなど。
高野眞悟さんの彫刻も映画には出て来ます。
雷神として、
知見には感動を覚えました。
現在の日本が抱える大きな課題に真摯に向き合っている
態度に。 日米安保、原発、行政府の課題などなど。
高野眞悟さんの彫刻も映画には出て来ます。
雷神として、
2016年06月07日
2016年06月05日
2016年03月12日
岳見町ぎゃらりい
瑞穂区にあるこのぎゃらいは春夏秋冬を通して
色々な催しをしています。
まさに興味津々な展示会を開催しています。
ぎゃらりいの和室から見た庭の素晴らしいこと
そして広い庭には高野眞悟氏の作品が。
美味しい珈琲を頂きながらの展示品の鑑賞は
至福の時でもあります。
大作”光明”は光り輝く未来への祈り。

色々な催しをしています。
まさに興味津々な展示会を開催しています。
ぎゃらりいの和室から見た庭の素晴らしいこと
そして広い庭には高野眞悟氏の作品が。
美味しい珈琲を頂きながらの展示品の鑑賞は
至福の時でもあります。
大作”光明”は光り輝く未来への祈り。
2016年03月11日
2014年06月30日
月弓展
東区葵町にある画廊若林。
パステル画の月弓さんの多くの作品が展示されていました、
まるで平安時代の絵巻を彷彿させる幽玄美を思い起こさせます。
今まで多くの美術館、展示会を国内外で見てきましたが、写真の
如く絵画と一体化させたオブジェ(風花生活)のコラボは素晴らしかったです。
この月弓展のテーマは”愛別離苦”
昨日で閉展しましたが、近々再度個展を開いてほしいですね。
パステル画の月弓さんの多くの作品が展示されていました、
まるで平安時代の絵巻を彷彿させる幽玄美を思い起こさせます。
今まで多くの美術館、展示会を国内外で見てきましたが、写真の
如く絵画と一体化させたオブジェ(風花生活)のコラボは素晴らしかったです。
この月弓展のテーマは”愛別離苦”
昨日で閉展しましたが、近々再度個展を開いてほしいですね。
2012年04月07日
国立新美術館
小倉在住の先輩の絵画展を見に六本木まで足を運びました。
毎年この桜が開花の時期に出展されるので、訪問を楽しみにしています。
前日は爆弾低気圧という不思議な天候でした。
まさに台風一過の素晴らしい天候でした。
2012年01月08日
池田満寿夫
三重県湯の山温泉への途中にあるパラミタミュージアム。
池田満寿夫(画家,版画家、挿絵画家、彫刻家、陶芸家、作家、映画監督など)は様々な
顔を持つ多彩な芸術家でした。(1934年〜1997年)
大雪の日に訪れたのは、仏像の撮影では有名な老舗写真館飛鳥園の写真展を見に。
入り口に掲載の畳2−3枚の大きさの唐招提寺の夜景はそれはそれは素晴らしい作品でした。
1階には池田満寿夫の般若心経シリーズが陳列。
この陶で出来たお椀の数は276点、いずれもお椀の底には文字が刻印されています。
2011年11月12日
2011年11月06日
パラミタミュージアム
鈴鹿山脈を背景にした割と新しい三重県菰野町のパラミタミュージアムに行きました。
目的は北大路魯山人の書画、陶芸,漆芸など80作品の鑑賞。
特に今回は和菓子の老舗、宗家源吉兆庵美術館の収蔵品からの出展でした。
正面玄関脇にあるドウダンツツジが綺麗でした。
入り口脇にある壁画は大小300の陶片で構築された作品です。
2011年08月29日
安曇野ちひろ美術館
長野県北安曇野郡松川村にある安曇野ちひろ美術館。
当日は岩崎ちひろ出版記念展”夏の画集”と”ようこそ絵本水族館”を展示
していました。
多くの方が岩崎ちひろの絵本を何冊かは読まれていますが、氏の絵と人生の略歴は
なかなか興味あるものでした。
2011年08月28日
絵本美術館
北アルプスの山々を屏風のようにしてそびえる有明山。その裾野近くにある小さな美術館。
今回はいせひでこ絵本原画展をみてきました。
”ルリユールおじさん”初め色々な作品が実に多彩な賞を頂いています。
美術館入り口近くの彫刻。 今回の原画展を記念して、柳田邦男講演会、佐藤光
チェロコンサートなどが開催されていました。
2011年08月27日
碌山美術館
日本の近代彫刻を築いた萩原守衛(号名 碌山)の郷里である安曇野市穂高
にある美術館です。
何度も訪れていますが、夏の訪問は初めてでした。
昨年没後100周年を開催。
絵画を目指して渡米するも、フランス滞在中にロダンに出会い彫刻を目指す。
館の入口にある作品(労働者)からもロダンの影響をかなり受けたと思います。
グズベリーハウス前の大木、ヤマボウシ。
来月には赤い果実になります。